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日銀短観、米雇用統計がある大事な週、ドル円は93円を超えて100円に向けてのトレンド変換となるか?
↓週足
ドル円90.52-92.50(89.82安 92.95高)前週比+1.95
ユーロ円:122.48-124.04 (121.05安 124.18高)前週比+1.54
ユーロドル:1.3531-1.3409 (1.3267安 1.3569高)前週比-0.0120


先週はドル円が91円を超えてレンジブレイクしての上昇、対して、ユーロはギリシャ問題がぎくしゃくして、一時ユーロドル1.32台まで。
ただ、金曜日には、一応の決着を見せてショートカバーとなりました。

ドル円は、ずっと抑えられてきた91円を超えて、大きく上昇、92円も超えてきました。
92円はボリンジャーバンドの上限ということもあり、調整が出るかと思われましたが、下落も92円前半はキープ、底堅さを見せています。
テクニカル的には、2009/4/6の101.444の高値から右肩下がりになっていた抵抗線を超えたことで、トレンド変換の可能性も出てきています。
今週93円をきっちり乗せるとトレンド変換、100円へ向けての上昇が見えてきます。
目先は、92円を割れるか?93円を超えるか?そこにかかってきますね。

ユーロ円は、ユーロドルの下落を受けて、一時122円を割り込みましたが、ここはサポート、その後は反発となりました。
ただ、目先、一目の雲が125円あたりにあり、ここを超えられるかが焦点ですね。
125円は2/22、3/12にともに抑えられているラインで、重めも、ここを超えられると、ドル円同様、トレンドが変わる可能性もあります。
125円を超えられるかどうかが焦点です。

ユーロドルは1.34を割れて、下値拡大となりました。
金曜日にショートカバーとなったものの、トレンドは右肩下がりのまま。
再度1.32台まで下げてくると、下値がまた拡大する可能性があります。
さて、今週の指標ですが、
今週の指標は下記をチェック
外為どっとコムの経済カレンダー
http://www.gaitame.com/market/keizai.html
3/29(月)は、2月米個人所得、2月米個人支出、2月米PCEデフレーター、2月米PCEコア・デフレーター、3月独消費者物価指数
3/30(火)は、2月失業率(総務省)、2月鉱工業生産・速報(経済産業省)、1月米S&P/ケース・シラー住宅価格指数、3月米消費者信頼感指数
3/31(水)は、3月独失業率、3月独失業者数、3月ユーロ圏消費者物価指数、3月米ADP全国雇用者数、3月米シカゴ購買部協会景気指数、2月米製造業受注指数
4/1(木)は、日銀短観(日銀)、米新規失業保険申請件数、3月米ISM製造業景況指数、2月米建設支出
4/2(金)は、ウェリントン、シドニー、香港、シンガポール、フランクフルト、チューリッヒ、ロンドン、トロント、南ア休場(イースター休暇)、米雇用統計

今週は、日銀短観、米雇用統計がある大事な週です。
月曜日は、米個人所得、支出、米PCEデフレーターに注目。米も利上げ間近で、インフレ指標が大事になってきます。
火曜日は、日本の失業率、米はケースシラー住宅価格指数。
水曜日は、米雇用統計の先行指標のADPが大事、シカゴPMIもあります。
木曜日は、4月に入って、日銀短観、日経平均が大きく動く大事な指標、米指標は、新規失業者保険申請件数、ISMもあります。
金曜日は、米雇用統計、大事な指標ですが、欧州市場などがお休みで、これがどう響いてくるかどうかですね。

便箋[編集後記]
今週は、ドル円、ユーロ円ともにトレンドが変わるかもしれない大事な週です。
特にドル円は92円をキープできるかできないかが非常に大事。
93円、94円と上値を伸ばす流れとなると、100円を目指す上昇トレンドに乗ることになります。
ユーロ円は125円を超えられるかどうかですね。
2月、3月と抑えられたライン、一目の雲もあり、重そうではありますが・・・
日銀短観、米雇用統計と大物指標もあるほか、年度が替わる大事な週。
トレンドの変換もあるかもしれませんね。

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