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欧州、ニューヨーク時間は介入ラインを探る展開に注意かな?
野田財務相が介入示唆発言をしましたね。

財務相が為替介入示唆「必要時には適切な対応」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100825-00000278-yom-bus_all

ただ、なめられている日本政府にとって、これですぐに円安に反転すると思わない方がいい気がします。

確かに戻しはしましたが、
ドル円84.50、ユーロ円107円とニューヨーク時間に頭を抑えられたラインでショートカバーはストップ。
様子見の展開となっています。

日本人は、やさしいので、こういう動きに敏感に反応してくれますが、
欧米人はたぶん、じゃあどのラインで介入するの?って、感じで、
介入ラインを探る売りのフローを仕掛ける可能性もあります。

ひとまず、ドル円は84.50が最初の壁で、次が急落ポイントとなった85円が次の壁。
ここを超えない限りは、基本的に下方向の動きになりそうです。

介入ラインになりそうなのは、昨日の安値あたり83.50、または83円ちょうどあたりが最初のメドですが、
実質的に可能性が高いのは、1995年に記録した79.75寸前の80円割れあたりでしょうか?

本格的に円高を阻止するためには、84円を死守する動きがまず必要。
口先介入だけでなく、日銀レートチェック、具体的な金融緩和策などの動きが必要です。

ここらへんは、欧米は抜け目なく緩和に走ります。

民主党も人気取りのためにも実効性のある政策が必要となりそうですね。

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