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北朝鮮の地政学リスクで一時円売り、その後は株安で円買い ドル円83.12 ユーロ円111.11 6:42 2010/11/24
 ↓6:14現在
    ドル円:83.32-83.20(82.77安 83.84高)前日比 -0.13
ユーロ円:113.54-111.24 (110.74安 113.66高) 前日比-2.30

昨日のクロス円は、北朝鮮の地政学リスクで大きく動きました。

東京時間のクロス円はもみあい。
東京休場ということもあり、ほとんど動かない展開。
ユーロドルが1.363から1.358と下げた分、
ドル円は、若干上昇して、83.30あたりのもみあい、ユーロ円は113.50から113.10あたりの下落。

欧州時間に入って、15時台、韓国軍が北朝鮮からの数十発の砲撃を確認とのニュース。
これを受けて、円売りの流れ。
ドル円は一気に上げて83.84まで、ユーロ円も113.40あたりまでの上昇。
ただ、上値は限定的で、16時台、ドル円83.60、ユーロ円113.50あたり。
18時台、ドル円は上値の重さと輸出の売りで調整、83.40まで、ユーロ円は変わらず。
20時以降、ユーロが下落、ダウ先物の下げ幅が100ドルを超えたこと、原油の下落などからのユーロ売り。
21時台には、ユーロドル1.35あたり、ユーロ円113円割れ、ドル円は83.40あたり。

ニューヨークに入って、22時半、米GDP発表。強い指標も反応薄。
23時台、米国債利回りの低下のほか、株安を背景に円買いの展開。
ドル円83円ちょうど、ユーロ円112円、ユーロドルも1.347あたり。
23時半、ニューヨークダウ寄り付き、−44ドルあたりもすぐに100ドル超の下落。
24時に発表されたリッチモンドは強いも中古住宅は弱め。
ニューヨークダウは下げ幅拡大で、ユーロ売りと円買い。
ドル円82.80、ユーロ円111円ちょうど、ユーロドル1.34まで。
25時台、ニューヨークダウは-170ドルと下げ幅拡大。
ユーロがさらに売られて、ユーロドル1.337、ユーロ円110.77、ドル円は82.80あたりをキープ。
その後は、ニューヨークダウは下げ渋る展開。
ドル円、ユーロ円も下値はサポートされて、その後は戻す展開。
FOMC議事録発表も影響はなく、
6:14現在、ドル円83.20、ユーロ円111.24、ユーロドル1.3367、ニューヨークダウは−142ドルの11036ドルとなっています。

北朝鮮の地政学リスクで一時円売り、その後は、株価の下落に影響したことで、円買いとなりました。
クロス円は全面安で特にユーロ、豪ドルなどが下げました。
リスクポジションの解消といった流れとなったことで、今日もその影響が出そうです。
北朝鮮問題がある程度解消されないと、流れは継続となりそう。
韓国・北朝鮮の二国間だけの問題では済みそうになく、長期化する可能性もありそうです。


[昨日の指標]
(米)第3四半期GDP・改定値 予想[前期比年率]+2.4%→[前期比年率]+2.5%(強)
(米)10月中古住宅販売件数 予想448万件、[前月比]-1.1%→443万件、[前月比]-2.2%(弱)
(米)11月リッチモンド連銀製造業指数 予想6→9

[今日の指標]
18:00 (独) 11月IFO景況指数
18:30 (南ア) 10月消費者物価指数
18:30 (英) 第3四半期GDP・改定値
18:30 (英) 第3四半期個人消費・改定値
22:30 (米) 10月耐久財受注
22:30 (米) 10月個人所得
22:30 (米) 10月個人支出
22:30 (米) 10月PCEデフレーター
22:30 (米) 10月PCEコア・デフレーター
22:30 (米)11/20までの週の新規失業保険申請件数
23:55 (米) 10月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
24:00 (米) 9月住宅価格指数
24:00 (米) 10月新築住宅販売件数
→独IFO、米指標は、ミシガン、新築住宅あたりに注目。

[編集後記]
まさかの北朝鮮の地政学リスクとなりました。
日経平均もこれで下落が確実。
クロス円はもう少し下落となりそうです。
アメリカ、中国、ロシアあたりがどう動くか・・・
それで、株価も為替も動きそうです。

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