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今日は注目の経済指標米雇用統計、ドル円のレンジが崩れるどうか・・・ ドル円83.85 ユーロ円110.91 6:45 2010/12/3
  ↓6:43現在
    ドル円:84.17-83.86(83.49安 84.35高)前日比 -0.31
ユーロ円:110.57-110.86 (109.97安 111.18高) 前日比+0.28

昨日は欧州不安の中、欧州中銀金融政策発表がありました。
市場では、債券買い入れなどの措置をしてくるものだとの予想をしていましたが、トリシェ総裁は会見においてそういった発言をせず。
一時ユーロは急落となりましたが、その後、ニューヨークダウが強く推移すると、ユーロが下支え、かわりにドル円が急落となりました。
ドル円は一時84円を割れ、一時83.50程度までの下落となりましたが、ここはキープ。
その後はショートカバーとなっています。

ドル円は84円を超えて上値が重めの状況が続いています。
84.50より上に壁がありそうで、上昇しても84.40あたりまで、ここを超えるあたりで調整が、30日、2日、そして昨日と直近の1週間で3度続いており、トリプルトップ的な形状となっています。
同様に下値が83.50あたりで昨日を含めて3度のサポート。
現状83.50〜84.50のレンジですね。
今日の米雇用統計でこのレンジが破られるかどうか?ここが焦点です。

ユーロドルは、トリシェ総裁の会見後、失望売りで1.31を割り込みましたが、ダウの上昇で、ショートカバー、回復して、1.32を超えてその後も高水準となっています。
以前、欧州不安はあるもの、チャート的には1.30でサポートされて、戻りを試す流れです。
わかりやすい戻りのラインとしては、一目の雲の下限の1.3372あたりまでの戻りがありそう。
ただ、雇用統計が悪いと、下げる可能性も当然にあります。

ユーロ円もユーロドルと同様、一時111円を超えるもトリシェ総裁の会見後の急落で110円ちょうどまで、ただ、戻して111円近くまでショートカバーです。
チャート的にはユーロドルと近い動きですが、こちらはすでに一目の雲の中に入っています。
前回の動きを見ると、112円あたりが一旦抵抗線となっており、ここが上値の目安。
ここを超えられるかどうかですね。
現状は、クロス円で動くよりも、ユーロドルで動く相場なので、上昇には、ユーロドルの上昇が鍵。
ユーロドルがどこまで戻せるかが焦点ですね。

レンジ相場のドル円、ユーロのショートカバーのメドなどを決めそうなのが、今日の米雇用統計です。
先行指標のADPが+9.3万人と強かったことから強気の予想でしょうか?
ただ、昨日の新規失業者保険申請件数が悪く、ここも微妙なところ。
まあ、米雇用統計は強さ、弱さだけではなく、相場の動きを急変させる効果もあるので、そこも見ておく必要があります。

想定されるシナリオとしては、良い指標でドル円が上昇も84円後半が重く調整。83.50も割り込むというパターンがありそうかなとも思います。
感じ的には、どちらかに振れてもその後の落ち着きで逆に戻す可能性も高いということですね。
一筋縄ではいかないのが米雇用統計です。

[昨日の指標]
(ユーロ)欧州中銀金融政策発表 1.00%に据え置き
(米)11/27までの週の新規失業保険申請件数 予想42.4万件→43.6万件(弱)
(米)10月中古住宅販売保留 予想[前月比]-1.0%→[前月比]+10.4%(強)
→これといった指標はありませんでした。

[今日の指標]
17:15 (スイス) 11月消費者物価指数
19:00 (ユーロ圏) 10月小売売上高
21:00 (加) 11月失業率
21:00 (加) 11月雇用ネット変化
22:30 (米) 11月非農業部門雇用者数
22:30 (米) 11月失業率
24:00 (米) 11月ISM非製造業景況指数
24:00 (米) 10月製造業受注指数
→米雇用統計は当然ですが、ISMにも注目

[編集後記]
今日の米雇用統計ではドル円がどちらの方向に振れるのかが注目です。
84.50を超えるのか、83.50を割るのか・・・

感じ的には、83.50割れかなとも思うのですが、
ま、それでも83円に一目の雲の上限があり、ここはサポートされそうですが・・・
ま、見てみないとわかりませんね!


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