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年末相場でポジション調整相場か?中国の利上げの影響もあって、ドル円、ユーロ円の下値が心配
 先週の相場
ドル円:83.93-82.87(82.85安 84.11高)前週比 -1.1
ユーロ円:110.67-108.66(108.44安 110.72高) 前週比-2.08
ユーロドル:1.3184-1.3112(1.3054安 1.3200高) 前週比-0.0074

先週は、ドル円、ユーロ円が週初から下落の流れ。
木曜日に一気に下げて、ドル円83円割れ、ユーロ円109円割れとなりました。

ドル円は、長らく、一目の雲の上限83円を維持していたのですが、木曜日に割り込んで、金曜日も一時は上抜けも終値では維持できずとなりました。
12/7に82.33までの下落となっていますが、その水準を維持できるかどうかですね。

ユーロ円は大きく下落、109円を割り込み、ボリンジャーバンドの下限までの下落となりました。
11/30に108.33という安値があり、ここを割れるかどうか?
ユーロドルは意外としぶとく、1.305あたりを維持しているだけにクロス円の状態次第ですね。

ユーロドルの動きを見ていると、円高傾向でドル円、ユーロ円が下げた感じですが、
オセアニア通貨の豪ドルNZドルは、週足でもプラスを維持しており、強かったりします。
先進国の通貨が弱い点が難しいところで、ポジション調整的なフローからの動きかな?という気もしますね。

来週も、基本的には年末相場で動きはなさそうです。
ただ、今日、中国の利上げの発表があり、それが各国の株式市場の下落要因となれば、もう少し調整の流れが進む可能性もあります。
ドル円の82.33、ユーロ円の108.33の直近の安値を維持できるかどうかそこが焦点となりそうです。

[今週の注目指標]
28日(火) 11月全国消費者物価指数(総務省)、11月失業率(総務省)、11月有効求人倍率(総務省)10月米S&P/ケース・シラー住宅価格指数、12月米消費者信頼感指数、12月米リッチモンド連銀製造業指数
30日(木) 米新規失業保険申請件数、12月米シカゴ購買部協会景気指数、11月米中古住宅販売保留
→日本のCPI、失業率には注目、後は、米の景気指数ですね。

[編集後記]
もう年末相場ですね。
これといった指標もなく、ポジション調整相場となりそうですが、
ドル円、ユーロ円の底が抜ける可能性があるのでそこに注意ですね。
中国の利上げで、株価が下げる可能性もあり、そこにも注目。
最近は、年末年始にかけて、円高が進む傾向もあるので、そこも注意点です。

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