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ユーロドルの上昇はまだ続くか?FOMC前の調整に注意
   先週の相場(週足)
      ドル円:82.79-82.57(81.84安 83.12高)前週比 -0.29
ユーロ円:110.80-112.45(109.57安 112.48高) 前週比+1.52
ユーロドル:1.3382-1.3619(1.3243安 1.3623高) 前週比+0.0233

先週もユーロが続伸。
ユーロドルは、1.3623と一目の雲の上限あたりまでの上昇となりました。
対して、ドル円は、ユーロの買戻しに呼応する形で下落、一時82円を割り込みました。
ユーロ円は、ユーロドルの強さの影響を受け、雲抜け、112円を超えてきています。

ドル円は、一時82円割れもここはサポートされました。
82円は一旦のサポートラインと考えて良さそうですが、金曜日に83円で抑えられたのでまだ上値が重い状態。
82〜83円のレンジをコアとして、まだ一目の雲の中の動きが続きそうです。

ユーロドルは、一気に上昇して、一目の雲の上限の1.36付近までの動き。
ここを超えられるかどうかですが、超えると、2010/11/4の1.42を目指す動きになる可能性も出てきます。

ユーロ円はユーロの強さを引継ぎ、一目の雲抜け、ボリンジャーバンドの上限まできていますが、上昇するかどうかはユーロ次第ですね。

今週は、日本の政策金利発表、FOMC政策金利発表、ニュージーランドの政策金利と先週に引き続き、政策金利ラッシュです。
日本は据え置き濃厚ですが、FOMCにおいてアメリカの金利に何か変化があるのか?そこが注目点になります。
利上げっぽいニュアンスの話が出てくれば、ユーロの上昇が止まる可能性もあります。
状況次第ですが、FOMC前にポジション調整的な動きが出てくる可能性もあるので、そこは注意ですね。

[今週の指標]
1/24(月) ウェリントン休場(プロヴィンシャルアニバーサリー)
1/25(火) 日銀金融政策決定発表、2月独GFK消費者信頼感調査、11月米S&P/ケース・シラー住宅価格指数、1月米消費者信頼感指数、11月米住宅価格指数、1月米リッチモンド連銀製造業指
1/26(水) シドニー休場(オーストラリアデー)、12月米新築住宅販売件数、米FOMC政策金利発表
1/27(木) RBNZオフィシャル・キャッシュレート、1月ユーロ圏消費者信頼感・確報値、12月米耐久財受注、米新規失業保険申請件数、12月米中古住宅販売保留、1月独消費者物価指数・速報
1/28(金) 日銀金融政策決定会合議事録要旨、12月全国消費者物価指数(総務省)、12月失業率(総務省)、第4四半期米GDP・速報値、第4四半期米個人消費・速報値、1月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値

[編集後記]
大きく上昇したユーロがまだ上昇するのかが焦点ですね。
ユーロドルの1.36、FOMCと調整がきそうな雰囲気ではありますが、
ここを抜けると、ユーロドル1.40台が見えてきそうな気がします。

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