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フィボナッチ・リトレースメント
赤い旗フィボナッチ・リトレースメント

フィボナッチ・リトレースメントとは、
黄金比率(1.618)という比率を使って、相場の押し戻りの目標値を読むこと。
相場は波なので、ある程度下げたら、一定の比率で押し戻ります。
その目標値を図る分析方法がフィボナッチリトレースメントです。
相場のトレンドの強さにあわせて、
61.8%・50%・38.2%(弱い→強い)をかけた数値を
目標値とするのが定番ですが、
今は、さらに細かく72.6%・61.8%・50%・38.2%・23.6%と5段階で判断するのが主流です。

で、どこを高値・どこを安値とするかですが、
ひとつのトレンドの波に対して判断するのが適当だと思います。

例えば、2006年なら4月から始まったドル円の下落相場だと
2006/4/11の118円87銭を高値、2006/5/19の108円96銭を安値にして
116.53(23.6%) 115.08(38.2%) 113.01(50%) 112.75(61.8%) 111.32(73.2%)
という形になります。

このフィボナッチ、日足・週足・分足なんにでも使えます。
もっともわかりやすいのが前日の流れで見ることです。

具体的には、(前日の高値ー安値)に上記の数値をかけて使います。

たとえば、ドル円相場(2006/5/26)
111.76-112.67(111.47安 112.73高)だと、
112.73-111.47=1.26←これが差
1.26*0.762=0.96
1.26*0.618=0.78
1.26*0.5 =0.63
1.26*0.382=0.48
1.26*0.286=0.36

上の例では上げたので、押し目買いとすると、112.37-112.25-112.1-111.95-111.77のいずれか。
通常は、トレンドが強ければ、112.37(23.6%)・112.25(38.4%)あたりまで下落して再上昇。ふつうは、112.1(50%)。トレンドが弱くて、111.95(61.8%)・111.77(76.2%)まで下がるかな?という感じです。
必ずこうなるとは限りませんが、
112.73円をつけてから、下落し始めています。
112.37円、112.25円くらいは下落しても常識の範囲内。
相場はどんな上げ相場でもずっと上げ続けるではなくて、
こういう戻りの部分があるものです。

チャートにフィボナッチがひける外為証拠金取引会社もあるので、チャートの動きを見ながら追っていくと、もっとわかりやすいと思います。
節目節目が、結構フィボナッチのラインなので!

ただフィボナッチにも難点があります。
まず、当然テクニカル分析なので、
指標や要人発言の急激な上昇や急落には対応できないこと
また、もみあい相場にもつかえない。
なので、トレンドがある程度はっきりしている相場を追いかけていくときに使うといいですね。

フィボナッチは世界共通の認識なので、
相場関係者はほとんどフィボナッチも考慮して相場を見ます。
だから、有効な経済指標となるのです。
相場の反転するところには、フィボナッチの節目が結構あるものです。


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2006/10/14 10:17 AM posted by: 外国為替FX本レビュー!外国為替証拠金取引本情報!
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